爆音と風が3人を包む
檻の中のとはしばらく呆然としたあと、最初に口を開いたのはだった
: ま、いいか。この状態じゃどうにも出来ないし。ね、(; ̄ . ̄)="3<
: えーーー!でも……
清春 : 心配すんなぁ!!
オレ様は自分のオモチャは大事にする主義だからなぁーーーキッシッシッシ
: と、言ってますし?
: はいいの?檻に入ってるんだよ?なんでそんなに余裕なの?!
: んー、この状態で騒いでも仕方ないじゃない?
それにこの子が言うには翼君が絡んでるって事でしょ?
清春 : 大・正・解ー。お前、なっかなか鋭いな?
: つうかさ、さっき自分で『カベ』って言ってたじゃない。それって翼君の事でしょ?
: 確かに、清春君は翼君をそう呼ぶし…って事は、他に一君やゴロちゃんも?!
: そうB6が絡んでるって考えるのが妥当でしょ?
清春君の悪戯なら、がターゲットになるんじゃないの?
: ちょ、それ、どういう意味よ!清春君も笑ってないで訂正して!
清春 : オレ様のイタズラには理由も何もねぇっての!まぁ、お前の言う事も当たってるケドな〜
: でしょ?そんなこんなで、慌てても仕方ないと言う訳。
: もう…騒ぐの疲れちゃった…ってそんなに楽天家だったっけ?
: アレ?惚れちゃった?
※スパーーーーーーン (;^◇^)_θ☆(ノ ̄皿 ̄)ノ
: 惚れません。誤解を招く様な事言わないように
: いやー久々に突っ込まれちゃった☆
清春 : つうかお前らぁ、もっとキャーとか、助けてーって言えよ。あーあ、つまんねぇ!!
: それじゃ、キャーキャー助けて攫われちゃうぅ!ヾ(≧∇≦)〃
: 、わざとらし過ぎ…(−x−;)
: やっぱり?
清春 : 何だよ、ホントつまんねぇ!!あーーマジ時間の無駄だったぜ!
次はオレ様のオモチャだけに特別のイタズラを仕掛けてヤッからな
: え?…私?
清春 : そそー。ちゃん?お楽しみに〜キシシシщ( ̄∀ ̄)ш
目の前に近づく旅客機の荷物積み込み用の入り口。
檻に入れらた二人と清春はそこから中に乗り込んだ
席に通されると、やはりそこにはB6のメンツがあった
悟郎 : もも大丈夫だった?ゴロちゃんポペラ心配だったんだよーー!
: 大丈夫。ね、?
: うん。でも…これから何処にいくの、翼君?
翼 : don't worry、心配無用だ。
お前達のWelcome partyをこの俺様の別荘で開いてやろうというのだ。
光栄に思え!はーはっはっはっは!
: ありがとう、翼君(*⌒∇⌒*)
: ホント、ありがとうねー感謝感激してます( ̄∇ ̄*)ゞ
悟郎 : 、見事にポペラン棒読み!
翼 : って、その程度の感謝か!もっとこう…まぁいい、向こうについて驚くなよ?
そう言うと翼は不敵に笑みを浮かべる
には翼が楽しそうに見えた。一方は意外な人物から話しかけられていた
瞬 : おい、平気だったのか?あの仙道が普通にここまで連れてくるとは思えんからな。
: あ、君はおにぎりの…えーっと…七瀬君だ!
瞬 : 瞬でいい。それより本当に大丈夫だったのか?あの仙道だぞ?
: ちょっと手荒い歓迎と言う感じ?
: まぁあまり味わえないよね?
瞬 : なんだと?手荒い?仙道、お前何をした?!ρ(`D´#)
清春 : なになに?ナナはぁオレ様が連れてきたからヤキモチ焼いちゃってんの?
あれぇ?マジでぇぇ?!(*´σー`)
瞬 : そ、そんな訳あるか!お前がちゃんとエスコート出来ないから怒ってるんだ!!
: まあまあ瞬君、そんなに怒るほどでもないし。ねぇ?
: うん。逆に、全然が慌てないから清春君拗ねちゃうしね?
清春 : こいつ、全然怖がらんねーんだぜ?信じられねぇって、マジむかつく
瞬 : 仙道、それはお前の腕が落ちたんだ。いい気味だな
清春 : ナナァ、オレ様の何が落ちたんだってぇ?!
悟郎 : もう、二人ともケンカしちゃうなら
ゴロちゃんが仲直りのハグしちゃうから!!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆
瞬&清春: それだけは勘弁してくれ
&: はもった…
と、ゆっくりと口を開いた人物がいた。瑞希だった
瑞希 : ……………さん、ケガ、ない?さんも
悟郎 : あ、瑞希起きてたんだぁ。ん?との事、知ってるの?
瑞希 : ………トゲーの恩人だから
: あー、あの時、部屋に入れたことかな?
: えーー?!聞いてない!!聞いてない!初耳ぃ!Σ( ̄□ ̄!)
: あ、だって、が忙しくてなかなか連絡取れない時だったし…
瑞希 : ゴロちゃんも初耳!!
の部屋に入っちゃったの、ポペっと瑞希に先超されちゃった(TwT。)
: まぁまぁ、ゴロちゃんそんなに脱力しないで…ね?
: そうだよ、の部屋なんていつだって入れるから!
: ゞ( ̄∇ ̄;)おいおいちゃん、それは無いから。いつでも入れたら泥棒さんだから。
瞬 : 女の一人暮らしというのは気になる。冷蔵庫にはなにが入ってたんだ?
: そこまで見せてません!ヾ(≧□≦*)ノ
翼 : Unbelievable!催眠術でもつかったか?
一 : いや、トゲーを操ったとか。
: あのねぇ、人をなんだと思ってるのよ…まったく……
瑞希 : ……………トゲー……マンションで……
翼 : I don't understand.説明になってない。一、判ったか?
一 : いや、流石の俺にもさっぱりだぜ。で、さんどうやって部屋に?
: なんだか私が部屋に連れ込んだみたいじゃない?
: 一君の言い方が省略されてただけだって。
それに瑞希君寝ちゃったし、だけだもん、説明出来るの
: もそんなに聞きたいの?
: まぁね。(*^▽^*)ゞ気になるし、やっぱり。
トゲー: トゲートゲーー!!
一 : 判った判った、お前のご主人様は起こさないって
: 一君、トゲーの言葉判るの?!俳(*'o'*)o
一 : え?ちゃん判らなかった?ひょっとしてさんも?
: …残念ながら判りませんでした。
翼 : アニマルマスターの異名を持つ一だけだろうな、トゲーの言葉を理解出来るのは。
トゲー: トゲー!!
一 : さん久し振りって、トゲーが。
: ホントに?トゲー覚えててくれたの?
一 : な、トゲー、さんの部屋はどんなだったんだ?
トゲー: トゲー…( ̄b ̄)
一 : それはヒミツだってよ、トゲーらしいぜ
瞬 : なかなか良い奴だな、トゲーは。
翼 : なに難しい事じゃあるまい?に聞けば良いだけだ、そうだろう?
: え?そこで私にふるの?!Σ( ̄口 ̄*)
清春 : そうそうちゃんの出番ですーキッシシシ
: んーとね、の部屋の冷蔵庫にはぁ…
悟郎 : 冷蔵庫より、ゴロちゃん、がなんで瑞希を部屋に入れて上げたかしりたいの!!
一 : そうだった!なぁなんで?
: やっぱりそこに戻るか…別に大した理由じゃないわよ?
そう言うとは一度瑞希の寝顔を見た
そう、ちゃんと話したのはその時が初めてだったと思い出して…
: 9月末だったかな…10月初めだっか、ほら凄く寒かった頃があったでしょ?
あの時に部屋に帰る途中、エレベーターで瑞希君と一緒になって…
なにか探してる見たいだったの。
(※ここからの回想シーン)
: どうしたの?君、確か…この前入った人達の友達でしょ?
瑞希 : …………誰?
: あ、初めまして。ここのマンションに住んでる。何か探してるの?
瑞希 : ……………………鍵。
: 鍵?落としたの?
瑞希 : …………………判らない……持ってこなかったかもしれない
: はぁ…(なんだか脱力するわ…)携帯かなにか、友達に連絡取れないの?
瑞希 : ……………………連絡…あ
トゲー: トゲー…
瑞希 : …トゲーが弱ってる…
: トゲーってそのトカゲ?この寒さだからね。
んー仕方ない、友達来るまで私の部屋で待ってなさい
瑞希 : ………………あなたの?
: トカゲを暖める位できるわよ?
それにここで風邪をひかれたら管理人さんに迷惑かかるから…
瑞希 : ……ありがとう、さん
: どういたしまして。あ、そうあなた名前は?そっちのトカゲはトゲーなんでしょ?
瑞希 : …瑞希……斑目瑞希
: 斑目君ね。ゴロちゃんと言い珍しい名前が多いのね
瑞希 : ……風門寺と仲いい?
: 仲が良いかどうか、ゴロちゃん本人に聞いてみたら?
あ、ここ。散らかってるけど気にしないでね
: って言う訳。
それから一君から瑞希君の携帯に連絡があるまでトゲーを暖めて、
瑞希君も一眠りしてたって言う話し
(※回想シーン終わり)
一 : あ、そういや、瑞希が部屋の前で待ってた時…あの時か!
: そうそう、あの寒い日
翼 : Thank you、。お前のお陰でトゲーが助かった
: 瑞希君じゃないの!?
瑞希 : …………ぼくは頑丈に出来てるから大丈夫…
翼 : そう言う事だ。
: そうだったんだ。私全然知らなかったよー?
: 言うチャンスがなかったって感じ?
瞬 : 冷蔵庫の話が出てこなかったな
: まだ言うか。つうか、もう出ません。
清春 : ナナは女の中身より、冷蔵庫の中身の方が気になってたりして!
ヒャハハハハΨ(`▽´)Ψ
瞬 : バカ言うな仙道!冷蔵庫の中を見れば生活が判ると言うもんだ!
俺は冷蔵庫の中身と女の中身…どっちも気になるに決まってる・だろ…(//._.//)
清春 : あれぇ?あれれれれぇ?!
天下のヴィスコンティの七瀬君が照れちゃってますけどぉ?Ψ(゜∀゜)Ψ
瞬 : 仙道ぉ?!殺す!今殺す!((o(>皿<)o))
一 : 止めろ!お前らは、まったく…ここはいつものバカサイユじゃないんだぞ?
: 止める所はそこなの、一君
一 : え?違う?
永田 : 翼様、もうすぐ目的地到着です
翼 : 判った。
: 翼君、何処に付くの?
: そう言えば、まだ目的地を聞いてなかったわ
翼 : ついてからのお楽しみだ
旅客機は目的地に到着したらしい。
扉が開くと、そこは先ほどの聖帝学園の寒さが嘘のような南国だった
早速目の前に広がる砂浜に行ってみる。プライベートビーチのようで人はいない
: ここ…海外?
: って、そんな訳ないでしょ?だって私パスポート持ってないよ?
: いや、翼君の力ならパスポート無くても海外行けそうだし
翼 : ハーハッハッハッハッハその通りだ!
我が真壁財閥の力を使えばパスポートを使わずとも南国沖縄に
: 言い難いんですが、沖縄は日本国内ですよ、翼君ゞ( ̄∇ ̄;)
翼 : あ、いや、少し間違えただけだ!!(≧ヘ≦)
: でも、ここはどこ、翼君?
衣笠 : お待ちしてましたよ、皆さん。随分と時間がかかりましたね?
と、聞き覚えのある声が8人の耳に響いた。
振り向くとそこには、確かに見覚えのある影が並んでいた
: 衣笠先生!
清春 : げ、オバケじゃん!
葛城 : 真壁ボーン、俺のハニーを拉致ろうだなんて良い度胸してるじゃん?
oh!子猫ちゃん!無事だったかい!?
: 葛城先生?!
翼 : おっさんがなぜここにいる!
葛城 : 男葛城!マイスゥイィィィィットハニーの為なら、たとえ火の中水の中ぁ!
: だって、ハニー?
: やめてよ、(////)
鳳 : ダメじゃないか、お嬢さんを急に連れ去ったりしたら?
: お、鳳先生?
翼 : Why?なぜお前達がここにいる?!ここに来る事が漏れたとでも…?
一 : 翼、アレだ!壁に耳ありジョージとメアリーだ!(≧∇≦)b
鳳 : 真壁君が間違えるならまだしも、草薙君、君が間違えてはいけないよ?
「壁に耳あり障子に目あり」だ
一 : ジョージとメアリーがスパイになったって話じゃねぇのかよ?
: 誰に教わったの、一君
一 : 誰って……猫にゃんだったかな?まぁ、その話はおいといて!鳳先生も居るって事は…
真田 : よ!遅かったな、お前ら!!
瑞希 : …………………子犬がいる
真田 : あー斑目!今さらっと子犬とか言った!確かに言った!!
瑞希 : ……………………きゃんきゃん吠えるトコ、そっくり。
: まぁ似て無くもないか、子犬。
真田 : ちゃんまで酷いよー、二階堂先輩何か言ってくださいよ
二階堂: 真田君、君が教師らしからぬ行動をとるからです
悟郎 : あーー!ショウちゃん発見!ハグハグしてくるぅぅ!!
九影 : っと、風門寺、誰彼構わず抱きつくクセは直せや?
悟郎 : きゃーー太郎ちゃんが襟首掴むぅぅぅ!!
食べられるー殺されるー!!ポペラ助けて!
九影 : 俺は人を食った事ねぇし殺した事もねぇ!!!
: まぁまぁ九影先生。それに二階堂先生も皆さん、どうしてここに?
二階堂: それは…教師として、生徒が逸脱した行動をとらぬように
九影 : おいおい二階堂、それは間違いなく建前だろぉ?
本音はヒミツってやつか?、ケガねぇか?
: はい、大丈夫です、けど…そろそろゴロちゃんの襟首離して上げても良いと思いますよ?
九影 : おっと、ワリィワリィ。
悟郎 : ゲホ!死ぬかと思った………エーーーン!!
ゴロちゃん川の向こうにポペーっとお花畑が見えたぁぁ!!
二階堂: ってさりげなく抱きつくのは止めなさいと言っているのです、風門寺君
悟郎 : ばれたか。でもでも、何で翼の別荘に来るってばれたの?
: (時々ゴロちゃんが野太い声になるのが気になるんだけど…)
私帰る時はまだ学園にいらっしゃいましたよね?
清春の耳を引っ張っていた衣笠が、その手を離す
そしてゆっくりと話し出した
衣笠 : そうですね、ぼくには優秀な情報網があると言う事です、ふふふ
葛城 : そそ!!俺というすっごく優秀な情報網がね!
翼 : ホスト教師ぃぃ!盗み聞きをしたなぁ!!!
葛城 : 違う!!偶然、偶然聞こえたんだって!
翼 : Shut up!黙れ偽ホスト!!
一 : 待てよ、翼。でも先生達は何処に泊まるんだ?
ここら辺は翼が所有してるって聞いたぜ?
翼 : That's right.その通りだ、一。偽ホストが泊まる場所など無いと思うが?
衣笠 : おかしいですね、ぼくはこの先の別荘をプレゼントされてるんですよ、奇遇ですね。ふふふ
: 衣笠先生、さらりと凄い事言ってますが…
: プレゼントって…別荘を、ですか?
衣笠 : えぇ、良くいただくんです。
でも、あまり出かけられないから遠くの別荘なら断っていたんですが。ふふ
: 、なんだか凄い世界に私たち来ちゃってない?
: うん、なんだかちょっと怖くなってきたかも…
不安げに手を取り合うと
それを見ていた男性陣が動き出す。いち早く動いたのは葛城だった
葛城 : 大丈夫、大丈夫。子猫ちゃんは俺がちゃんと守ってあ・げ・る☆葛城銀児の命にかえ
翼 : 耳元でエコーをかけるな!偽ホスト!!、気を付けろ?獣がいるぞ
葛城 : 誰が獣じゃ!ガルゥーー!!オレ様はロンリーウルフ銀児様だ!!
翼 : それは獣だ!まさに美女と野獣、だな?
: いや、その…美女は言い過ぎだと思いますが(/////)
一 : あれ、さん真っ赤じゃん?風邪?どれどれぇ?
清春 : ナギ!人のオモチャに勝手に触ってんじゃねぇーよ!!
: 二人ともケンカしない!風邪じゃないし、オモチャでもありません!!
清春 : またまたぁ?オレ様だけの、オモチャになりたいんじゃねぇのぉ?ん?Ψ(`∀´)Ψ
: オモチャって…(///o///)ゞ
の周りにあっという間に人垣が出来た。
はゆっくり後ずさりをしながら、の取り合いを見ていた
: 火花、散らしちゃって、若いなぁ(*'ー'*)
悟郎 : うんゴロちゃんポペーっと楽しみぃ!!
九影 : 楽しみーじゃねぇだろ、ここも近づきすぎなんじゃねぇかぁ?
真田 : そうそう、風門寺は手を離す!
悟郎 : ぶー!マサちゃんの意地悪!(`ε´)
瑞希 : ………………じゃ、僕が
トゲー: トゲーー!
: 瑞希君?!トゲー?!
真田 : 斑目!!お前なに後ろから抱きついてんだよ!!
羨ましすぎて言葉が出ないだろう!!((o(;△;)o))
: いや、真田先生泣くほどでも無いと思うんですが…
悟郎 : それじゃーゴロちゃんが前からハグハグーー!!ポペランスペシャルだよぉ?!
九影 : スペシャルだかなんだか知らねぇが離れろ!今すぐ離れろ!!猿、手伝え!
真田 : 俺にはそんな勇気がないもんな…
子犬とか猿とか言われてさ…って、今何げに猿って言いました?!
: あ、が大変な事になってる
清春 : お前はこっちでオレ様のオモチャ決定〜!!キシシシそれぇ捕獲
一 : 止めろって、清春。さんはオモチャじゃないんだから。大丈夫か?
: ありがとう、一君
葛城 : ちょ、ちょっと!
マイハニーがクソガキどもと良いムードになってるんですが!!
くぅーー!銀ちゃんも入れて〜!!
翼 : STOP!!お前はに近づけさせないからな!
葛城 : ははーんだ!やれるもんならやってみろ、このオボッチャマがぁ!
マイハニー!すぐに助けるからね!銀児GO!!
少し離れた所で。
そんなドタバタ劇を鳳と衣笠、二階堂と七瀬が置いて行かれたように見守っていた
鳳 : いやぁ、若いっていいね。
衣笠 : いやですよ、鳳君だって充分若いですよ、うふふふ
瞬 : (俺もあの中に入った方が良いのだろうが…いや、いまさらどうやって……)
二階堂: (困りましたね。すっかり参戦するチャンスを逃してしまいました…)
鳳 : 若者が悩んでますよ?
衣笠 : いいですねー青春、ってやつですね。ふふ
この後翼の別荘に移動するがそこで歓迎会は始まるのか?!
いよいよ舞台は南の島に!白熱するバトル!……が始まる予定!(笑)
『 12 Vitamin 舞踏会スクランブル chapter 3 』 ★ Write:梅桜 ★